平成21年度「土質・地質技術者生涯学習協議会」議事録


日 時:平成22226() 15:0016:30

場 所:日本応用地質学会会議室

出席者:

日本応用地質学会 中川委員長、柳田委員

日本地質学会 公文委員

(社)日本地すべり学会 小俣委員

(社)物理探査学会 羽佐田委員(徳丸委員代理)

 日本情報地質学会 井上委員

(独)産業技術総合研究所  濱崎委員(吉川委員代理)

 NPO日本地質汚染審査機構 藤崎委員

(社)全国地質調査業協会連合会 池田

欠席者:

    日本地下水学会、(協)関西地盤環境研究センター

議 事:

1.ジオ・スクーリングネットの運用状況について(池田)

 →現在の会員数、所属学会、登録されたプログラムについて報告があった。

 →登録されたプログラムの数は全体として低調であるので、加入団体内で利用の促進を図っていただくことが了承・確認された。

 →GSネットのPR資料を各団体に送付することが確認された。

 <以下のような質疑があった。>

  ・登録されたプログラムは、少ないのではないか。もっと登録の促進を図ることが必要である。

  ・支部等にPRする必要がある。IDPWの管理と担当者への引き継ぎの徹底も必要である。

  ・利用者を増やすためにPR用資料が欲しい。 

2.建設系CPD協議会の動向について(池田)

 →平成21年度の活用の内容と今年度の会費額について報告があった。

 →CPDシステムの相互認証時の注意点について説明があった。   

3.CPD制度の動向について

 (1)利用の現状と問題点について(池田)

   →国土交通省及び地方自治体の利用の状況と問題点について報告があった。

     ・国土交通省では、技術評価点でCPD1〜2点という評価である。

     ・県等では、CPDを全く知らない。知っていても利用しないというところも多い。

   <以下のような質疑があった。>

      ・社内で利用しようという傾向がある。自己学習の記録等は必要である。

    ・CPD協議会へ要望する必要がある。

 (2)日本工学会について(柳田)

   ヽ萋阿慮従について

    →今年度の活動の内容について報告があった。

   <以下のような質疑があった。>

    ・今後の展開についてあまり期待できないのではないか。日本工学会で全てを包括するシステムを構築するという当初の構想は、放棄された形となっている。

    ・JABEEの動向も考えると日本工学会の動向は把握しておく必要がある。

    ・新しく検討を始めた「ECEプログラム」については情報収集を続ける意味はある。



   ∈8紊硫餔加入継続の是非について

    →検討した結果、来年度も継続する方向で検討することが確認された。3月に今年度の事業報告と来年度の事業計画の最終報告があるので、その資料の内容を吟味した上で最終的に決定することとする。

4.平成22年度の会費について(池田)

 →会費を今年度と同様に@5,000円/月とする旨の説明があり、了承を得た。

  <会費の基本的な会費について>

    1団体当たり 月1万円

    但し、特別な改良等を行わない場合は、月5千円で運営する。

5.その他

  →技術士会で実施しているCPD監査について、当協議会でも来年度実施することで予定することとなった。

  →「土質・地質技術者生涯学習協議会」としてCPDの今後についてのメッセージを作  

    成して、関係機関等に発信することを検討することとなった。

  →CPDの今後について議論する場(講習会等)を設けることを継続して検討することとなった。


 

                                    以上